女性に急増?!乳がん・子宮がん
国立がんセンターのまとめによると「30歳代で子宮頸がんで死亡した10万人あたりの人数は、1985年から2005年にほぼ2倍に急増。20歳代では2倍以上」 各種がんの女性10万人当たりの発症率でも「20歳代では、ほかのがんが75年とほぼ同率か減少したが、子宮頸がんだけは75年に対し、2000年には4倍に。30歳代でも、2倍以上」となっています。

現代女性は、初経年齢が早まり閉経年齢は遅くなっていることに加え、子どもを産む数が減っていることから、昔の人よりも約10倍、生涯で経験する月経が多くなりました。
この月経回数の増加が、子宮体がん増加の原因になっていると考えられています。
ほかに、食生活の欧米化や、ストレス社会でホルモンのバランスをくずす人が多いことなどの影響も指摘されています。